このテーブルは、輸出コンプライアンスのログについてのデータを格納します。
| カラム名 | Null 割り当て | SQL Server データタイプ （最大文字数） |
Oracle データタイプ （最大文字数） |
説明 |
|---|---|---|---|---|
| Logid | 不可 | int | number(10,0) | 自動生成されるログ ID。 |
| Opdatetime | 不可 | datetime | date | オペレーションが実行された日時。 |
| Loginby | 不可 | nvarchar(100) | nvarchar2(100) | ログインがチャネルパートナー、エンドユーザ、エンタイトルメント、またはプロダクトキーのいずれによって実行されたかを指定します。 |
| Loginid | 可 | nvarchar(100) | nvarchar2(100) | ログインしたユーザのログイン ID。 |
| Optype | 可 | nvarchar(150) | nvarchar2(150) |
検証が行われるレベル。 1 － ユーザレベルでコンプライアンスを検証 2 － プロダクトレベルでコンプライアンスを検証 |
| Productid | 可 | int | number(10,0) | プロダクト ID。 |
| Inputxml | 可 | ntext (1073741823) | nclob | 入力される XML 文字列。 |
| Status | 不可 | int | number(1,0) | リクエストのステータス。有効なリクエストの場合は True、無効なリクエストの場合は False です。 |
| Message | 可 | ntext (1073741823) | nclob | エラーまたは警告メッセージ。 |
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