Sentinel カスタマーポータル

目　次

	Sentinel EMSとは		ライセンスシステム		処理の自動化		処理手順
	使用履歴の利用方法		ポータルサイト		ソフトウェア配信		インテグレーション
	システム構成		設定ガイド

ライセンスとエンタイトルメント管理のためのWebベースソリューション

Sentinel EMS は、Sentinel 製品ファミリー（Sentinel LDK / RMS / Cloud）の管理アプリケーションとして開発されました。それぞれのライセンス管理においての、全ての機能を提供します。また、他社のライセンスの管理などを行うことで、開発会社（ISV）でのソフトウェア販売における全てのプロセスの管理および運用で使用可能となります。また、RESETコマンドでのインターフェースにより既存のバックオフィスとの簡単な接続が行え、ライセンスのライフサイクルを管理するために利用することが可能です。

サポートプラットフォームと利用するソフトウェア - Sentinel EMS v4.0

推奨ハードウェア構成

3 G バイト以上の空きディスク容量

1 G バイト以上のRAM

1 GHz 以上のPentium 4 互換プロセッサー

ソフトウェア

オペレーティングシステム

Windows XP (x86 and x64)

Windows Server 2003, 2008, 2012 (64 bit)

Windows 7, 8

データベース

Microsoft SQL Server 2008 R2 SP2 Express Edition（標準インストール）

Microsoft SQL Server 2005 x86/x64

Microsoft SQL Enterprise 2008 x86/x64

Microsoft SQL Enterprise 2008 R2 x86/x64

Microsoft SQL Server 2012 (64 bit)

Oracle Database 11g Release 2（Advanced installation option）

EMSで利用アプリケーション

Java Runtime Environment (JRE 7 update 65)

Microsoft .NET Framework 2.0

Microsoft Windows Installer (MSI) 4.5

Tomcat 7（標準インストール）,8

WebLogic 12c（オプション）

サポートWebブラウザ

Microsoft Internet Explorer (32-bit) version 8 以降

Mozilla Firefox (32-bit) version 13 以降

Google Chrome (32-bit) version 20 以降