目 次
Sentinel EMS の処理手順
ライセンス発行の処理手順
ステップ 1 – フィーチャ(機能)ベースのライセンス発行と製品の機能の分離 |
顧客が必要とする機能のみを提供 |
アクティベーションによる簡単な製品アップグレード |
価値ある提案による案件獲得 |
ステップ 2 – 柔軟な製品カタログ定義での簡単なオプション価格の設定 |
顧客が要求する一括および単体での購入 |
用途ごとでの製品の汎用性によって製品の組み合わせでの提供が可能 |
ステップ 3 – 顧客が納得する価格での請求 |
同一製品、異なる形態でライセンス単位、同時利用、従量ベース、使用ベース、利用範囲で請求 |
セキュリティ ポリシーによって柔軟に |
エンタイトルメントの読み込み
Sentinel EMSでは、新たなエンタイトルメントをXMLもしくはファイルで読み込みが可能です。 |
以下の機能をサポートします。 |
新規のエンタイトルメント読み込み |
既存のエンタイトルメント読み込み(テスト環境からなど) |
エンタイトルメントの一括発行
ステップ 1 - ベンダーポータル |
開発会社でエンタイトルメントを発行します。 |
チャネルパートナーは、必要数のエンタイトルメントの要求 |
開発会社は、個別IDのエンタイトルメントを発行> |
ステップ 2 - チャネルポータル |
販売店は、顧客にエンタイトルメントIDを割り振ります。 |
販売店は、アクセス可能な一括発行されたエンタイトルメントを受信 |
必要な顧客へ配布 |
ステップ 3 - 顧客ポータル |
販売店の顧客は、ライセンスをアクティベートします。 |
開発会社によって設定されたアカウントでアクセス可能 |